2025/06/28 19:37
お疲れ様です。外に出るだけで体力が奪われる、強い日差しの夏。午後になると、集中力は落ち、頭がぼんやりしてしまう。「頑張りたいけど、身体がついてこない」そんな感覚が続くと、パフォーマンスも気持ちもすり減ってしまいます。そんなときにこそ取り入れたいのが、昼寝というセルフケア。ほんの10〜20分のまどろみが、思っている以上に力をくれます。
SHINCOQの香りは、“何もしない時間”にそっと寄り添い、その空間に、意味と静けさを与えてくれます。夏の午後に、香りとともに目を閉じる。それだけで、世界がすこし変わって見えるから不思議です。明日の昼寝が、明後日の自分を整える。そんな感覚を、ぜひ一度味わってみてくださいね。
◾️“回復のための昼寝”を、もっと上手に
昼寝は、“しっかり眠る”必要はありません。大切なのは、「体を横にする」「目を閉じる」「感覚をリセットする」こと。これだけで、交感神経優位の状態がリセットされ、脳や身体に休息と回復の時間が生まれます。でも、雑音や不安でなかなか切り替えられないと感じる方も多い。そんなとき、そっと香りを添えてあげると、驚くほどスムーズに“まどろみ”へと入っていけるのです。
◾️昼寝の前におすすめの香り
マルチバーム(ラベンダー、ベルガモット、ローズゼラニウム、フランキンセンス)
手首やこめかみにそっと塗ると、ふわりとやさしい香りに包まれながら気持ちが緩んでいきます。→ 「ちょっとひと息」したい午後に最適な、肌にやさしい香りの相棒。
CLEAR TYPE(グレープフルーツ、ペパーミント、ユーカリ、フランキンセンス)
SHINCOQとしてシンプルなブレンドですが、深呼吸したくなるような、爽やかで浄化感のある香り。→ 「気持ちがざわついて昼寝どころじゃない」そんな日にも。寝つきのスイッチを香りで切り替えます。
練り香水「Hana」(ペパーミント、ローズゼラニウム、フランキンセンス、ローズウッド)
夏の香りにふさわしい、涼感とやさしさをあわせ持つブレンド。→ クーラーの効いた部屋で、冷たすぎない“ぬくもりある香り”を感じたい人に。
◾️“昼寝 × 香り”のセルフケアTips
- 15〜20分がベスト
眠りが深くなりすぎず、すっきり目覚められる時間です。 - タイマーはやさしい音で
びっくりする音で起きると逆効果に。波の音や風鈴の音などもおすすめ。 - 香りは寝具か手首に少しだけ
香りが強すぎると逆に気になってしまうため、ほのかに感じる程度に。 - 目覚めたらストレッチと白湯
身体を軽く動かしてから作業に戻ると、午後の集中力がぐっと上がります。
◾️昼寝は、“頑張りたい”自分を助ける技術
昼寝は、「甘え」ではなく「戦略」。暑さと戦う夏の午後には、とくに必要なセルフケアです。自分のペースを取り戻すために、あえて立ち止まる。あえて目を閉じる。そのひとときを豊かにしてくれるのが、静かで、やさしくて、深呼吸を促す香り。
◾️おすすめのアイテム
何気ない日常の中で、そっと寄り添ってくれるSHINCOQ。
「香りって、もっと気軽でいい。」そんなセルフケアの第一歩を、今日からはじめてみませんか?
ご自愛して行きましょう!
「深呼吸するだけで、すこし楽になる。」
「深呼吸するたび、整う。」
「毎日に、ちいさな 'ととのう' を。」
「アロマって、もっと気軽でいい。」
SHINCOQは、香りと深呼吸の力で毎日をすこやかにする、毎日の暮らしの中で、ふっとひと息つけるセルフケアを届ける、ただ 'いい香り' で気分を切り替える習慣を提案する、セルフケア初心者でも楽しく取り組めるアロマブランドです。
日々をすこやかに☺︎