2026/02/21 14:23
2月。
立春を過ぎて、街もメディアも「春」の言葉であふれはじめます。
軽やかな色、新しいスタート、前向きなメッセージ。
けれど、
体と気分は、まだ冬のまま。
朝は冷え、肩はこわばり、なんとなく重たい。
とくに販売や接客の仕事をしている人ほど、外に向ける笑顔の分だけ、内側の疲れに気づきにくい季節です。
検索で「自律神経 整える」「春 バテ 対策」と調べたくなるのも、この時期かもしれません。
でも本当に必要なのは、
“ととのえること”なのでしょうか。と、わたしの頭の中にある「?」
「ととのえる」という言葉には、
どこか“整える”“動かす”“前に進める”という響きがあります。
けれど2月は、まだ移行期。
冬の余韻を抱えながら、少しずつ光が伸びていく、
いわば“あいだ”の時間です。
だからこそ今は、
整えるよりも
動かすよりも
「保つ」
「ほどく」
を選んでもいいのではないか?!と思う今日この頃です。
頑張って切り替えなくていい。
無理に春モードにしなくていい。
いまの体温、いまの呼吸を、
そのまま少しやわらかくしていく。
それも立派なセルフケアだと、思います。
夜:何かを足さず、香りだけ
帰宅後、情報を足さない夜をつくる。
動画も、ニュースも、
自己投資の勉強も、いったん置いて。
部屋の空気に、ほんの少しだけ香りを漂わせる。
それだけで、
“オン”だった神経が静かにほどけていきます。
販売職やサービス業の方は、
一日中「外」に意識を向けています。
夜は、内側へ戻る時間。
何かを足すのではなく、
香りひとつで“余白”をつくる。
それだけで十分です。
朝:切り替えず、深呼吸ひとつ
朝は、無理にスイッチを入れなくていい。
目覚めたら、
胸いっぱいに空気を吸って、ゆっくり吐く。
そこに、ほのかな柑橘やウッドの香りがあると、
呼吸が自然と深くなります。
「今日も頑張ろう」ではなく、
「今日も、わたしでいよう」。
それくらいの温度で一日を始める。
接客の現場は、常に変化があります。
だからこそ、出発点だけは静かであっていい。
香りは、
自分を変えるための道具ではありません。
無理にポジティブにするものでも、
生産性を上げるための装置でもない。
季節の移行に、そっと寄り添う存在。
冬の名残を責めず、
春の気配を急がせず、
そのあいだを一緒に歩くもの。
もしこれから、空間づくりや商品提案を考えている法人担当者の方がいらっしゃるなら。
「高揚させる香り」ではなく、
「保つ香り」「ほどく香り」という視点を、
選択肢のひとつに入れてみてください。
それはきっと、
がんばる人たちの“余白”を守る提案になります。
春の準備は、もう始まっています。
光は少しずつ伸び、
空気は確実に変わっている。
でも、わたしたちの体は、
ゆっくりでいい。
ととのえすぎない。
動かしすぎない。
ただ、
保ちながら、ほどきながら。
もしあなたの毎日に、
“何かを足す”のではなく、
“静かに寄り添う”香りがあったらどうでしょう。
それはきっと、
春へ向かう準備を、
目立たないかたちで支えてくれるはずです。
春は、もうすぐそこ。
ただ、静かに。

何気ない日常の中で、そっと寄り添うSHINCOQ。
「香りって、もっと気軽でいい。」そんなセルフケアの第一歩を、今日からはじめてみませんか?
ご自愛して行きましょう!
「深呼吸するだけで、すこし楽になる。」
「深呼吸するたび、整う。」
「毎日に、ちいさな 'ととのう' を。」
「アロマって、もっと気軽でいい。」
SHINCOQは、香りと深呼吸の力で毎日をすこやかにする、毎日の暮らしの中で、
ふっとひと息つけるセルフケアを届ける、ただ 'いい香り' で気分を切り替える習慣を提案する、
セルフケア初心者でも楽しく取り組めるアロマブランドです。
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