2026/03/14 19:45
香水は少し苦手でした
強く香るものは、少し苦手。
でも、ほんのり香るくらいなら心地いい。
そんなふうに思ったことはありませんか。
10代や20代の頃は、香水をつけてみたりしたけれど、
強く香るとどこか落ち着かない。
電車の中や職場で、
香りが広がりすぎてしまうのも少し気になります。
だから結局、自然と香りのあるものは選ばなくなったりして。
そんな方も、きっと多いのなと。私もそうです。
でも、いい香りは好きです
香水は苦手。
でも、いい香りは好き。
矛盾しているようですが、この感覚はとても自然なものだと思います。
たとえば、
朝、窓を開けたときの空気。
淹れたてのコーヒーの香り。
ふと通り抜ける花の香り。
強く主張するわけではないけれど、
そっと心地よさを残してくれる香り。
そんな香りに出会うと、呼吸が少し深くなるような気がします。
香りは、自分の気分を整える小さなきっかけになるかなと。
強く香らないという心地よさ
香りというと、
「しっかり香るもの」というイメージがあるかもしれません。
でも最近は、
ほんのり香るくらいが心地いいと感じる人も増えているように思います。
とくに、
・接客の仕事をしている
・人と近い距離で働く
・周りに気を遣うことが多い
そんな方にとっては、強い香りは少し使いにくいもの。
でも、
だからといって香りを楽しめないわけではありません。
ほんのりと、自分の周りだけに広がる香り。
それだけでも、
気持ちがふっとゆるむ瞬間があります。
静かな香りというセルフケア
忙しい日や、
人と関わることが多い日。
気づかないうちに、
呼吸が浅くなっていることもあります。
そんなとき、
ほんのり香るくらいの香りがあると
自然と深呼吸をしたくなります。
香りを楽しむというより、
呼吸を整えるきっかけのようなもの。
強く香らなくてもいい。
むしろ、強くなくていい。
静かにそばにある香りは、
それだけでひとつのセルフケアになるのかなと。
整えようとしすぎないことも、
ひとつのセルフケアなのかもしれません。
“静かな香り”を探しているなら、
そんな時間のために作られた香りもあります。

