2026/07/06 19:45

病気ではないけれど、朝から眠い。食欲がない。頭がなんとなく重たい。そんな日、ありませんか。私も先週末から、いつものペースを保てない日が続いています。やる気が出なくても、「もう少し頑張ろう」と動いてしまう。ぼんやりしたくても、自分の気持ちを後回しにしてしまう。そんなことが、ついあります。


でも最近、そんな日は「身体からの手紙」なのかもしれないと思うようになりました。身体は、ある日突然壊れるわけではない。眠気やだるさ、浅くなった呼吸、落ちた食欲。そんな小さな変化を通して、「少し休みませんか」「少しゆっくりしませんか」と、静かに知らせてくれているのだと。ただ、その手紙は急ぎの封筒ではないので、つい開かないまま過ごしてしまうことがあります。



私も先日、「ここまでは終わらせたい」と無理をした結果、だるさに加えて頭痛まで出てしまいました。そこで仕事の手を止め、窓を開けて深呼吸をしてみると、不思議と気持ちが少し落ち着きました。きっと疲れだけではなく、低気圧や湿度、季節の変わり目も重なっていたのでしょう。自然が揺らぐ季節は、人もまた揺らぎます。だから、「なんとなく疲れる」は、自分が弱いからではなく、身体が送ってくれたサインなのかも。


今週は、その小さな手紙を受け取る一週間にしてみませんか。無理に元気になることよりも、まずは今の自分に気づくことから。身体から届く手紙は、「もっと頑張って」という内容ではなく、「今日のあなたは、どうですか?」という問いかけなのかも。そんな小さな積み重ねが、心地いい夏を迎える準備につながっていくような気がしています。あなたの暮らしのヒントになれば嬉しいです。


SHINCOQ

暮らしに、深呼吸を