2026/07/12 19:45

本当に、わたしは身体をいたわれているのだろうか。ちゃんと、自分の声は聞けているのだろうか。そんなことをブログを書きながら、この一週間考えました。「眠り」「朝の時間」「呼吸」「香り」。身体をいたわる方法はいろいろあります。でも、それを全部やろうとすると、かえって疲れてしまうこともある。

私自身、「整える」ということが好きです。身体も、心も、仕事も。きちんと整っていると気持ちがほっとします。でも、整えようと頑張りすぎると、いつの間にか「整えること」が目的になってしまい、気づけば心まで窮屈になっていることもあります。そんなとき、思うのです。


身体をいたわるとは、完璧に整えることではない。少し眠そうだな。今日は呼吸が浅いな。なんだか食欲がないな。そんな小さな違和感に気づき、「今日は少しゆっくりしようか」と自分に声をかけてあげることなのだと。


今週は、「身体からの手紙」を受け取ることから始まりました。

朝の5分を大切にすること。

疲れをためない暮らしを選ぶこと。

香りと一緒に深呼吸をすること。


どれも、自分を変えるためではなく。自分の声を、もう一度聞けるようになるための時間だったのだ。と。気づけば、日差しもすっかり夏らしくなりました。季節は少し急ぎ足ですが、私たちは小走りになる必要はなく。ときどき立ち止まりながら、自分の歩幅で夏へ向かっていけばいいかな。と。身体をいたわるとは、自分の声が聞こえる暮らしをつくること。わたしは、そんなふうに思っています。


どうぞ、くれぐれもご自愛ください。あなたの毎日が、心地いい夏へとつながっていきますように。


SHINCOQ

暮らしに、深呼吸を