2026/08/05 19:45

「自分にやさしくしましょう。」そんな言葉を聞いても、昔の私はどこか他人事のように感じていました。これまでの私は、その反対だったように思います。もし体調を崩したら仕事に穴をあけてしまう。周りに迷惑をかけてしまう。だから体調には気をつけているというより、気をつけざるをえない毎日でした。知らず知らずのうちに、自分にプレッシャーをかけ続けていたのだと思います。そんな毎日を支えてくれた丈夫な身体には、両親への感謝も含めて、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。だからこそ今年の夏は、少しだけ暮らし方を変えています。


自分にやさしくなる練習を始めました。たとえば、なるべく同じ時間に起きること。朝日を浴びること。胃腸にやさしい食事を選ぶこと。夜は気持ちよく眠れるように、部屋の環境を整えること。特別なことはなく。でも、小さな積み重ねが、「今日も大丈夫」と身体に伝えてくれている気がします。そして夏は、朝の涼しい時間に少しだけ早く動き、夜は無理をせずゆっくり過ごす。


季節に合わせて暮らし方を変えることは、自分を甘やかすことではなく、自分を大切にすることなのかも。身体は、毎日、小さなサインを送ってくれています。その声に気づき、応えられる人は、きっと自分にもやさしくなれる。今日、身体はあなたに、どんなことを教えてくれていますか。身体は、毎日、小さな声で教えてくれている。 やさしく暮らすとは、その声に耳を澄ますこと。



あなたの暮らしのヒントになれたら嬉しいです。今日も、誰かの日々がすこやかでありますように。


SHINCOQ

暮らしに、深呼吸を