2026/08/08 19:45

ムワッとした空気が苦手です。数日家を空けて、帰ってきたときの部屋の空気も、少し苦手。だから、家に帰ったら、まず窓を開けます。こもっていた空気を外に出して、新しい風を入れる。溜まっていたものを吐き出すように、部屋も深呼吸するような感じです。


朝、一番に窓を開ける。

朝の光。
風。
そして、深呼吸。


身体いっぱいに感じると、「今日も一日が始まるな」と、少しずつ目が覚めていきます。そして、窓際でミストをひと吹き。新しい空気と一緒に、香りも部屋に迎えます。香りを使うことも、私にとっては「休む準備」のひとつ。何かを頑張ってするのではなく、窓を開けて、呼吸をひとつ。それだけで、気持ちが少し整うこともあります。


今朝、やさしい言葉を見つけました。

「自分を好きになること。ほっとすること。それはやさしい心から生まれるものだった」

松浦弥太郎さんの『くちぶえカタログ』にある言葉です。


自分にやさしくするというのは、何か特別なことをするのではなく、こんな小さなことなのかも。自然の歩幅に合わせて暮らしていると、自分の呼吸も少しだけゆっくりになる。


今日も、窓を開けて、深呼吸をひとつ。


今日も、誰かの日々がすこやかでありますように。


SHINCOQ

暮らしに、深呼吸を