2026/08/15 19:45

最近、一日の終わりに、いつも考えることがある。「今日は、何を減らそう?」今日のお天気や、自分の体調を思いながら、明日のために、できることをひとつ減らしてみる。仕事を少し早く終える。予定をひとつ入れない。家事を完璧にしない。それは、いつもの自分を「すこやかな状態」に戻すためでもある。今日は、洗濯をやめた。
仕事を終えたら、窓を開けて、部屋の空気を入れ替える。そして、ミストを空間にひと吹き。ふわっと香りが広がったら、その香りを感じながら、深呼吸をひとつ。「仕事の時間」から「自分の時間」へ。香りは、気分を無理に切り替えるスイッチではなく。仕事と暮らしのあいだに、小さな境目をつくるもの、かな。香りをひと吹きすることで、「今日の仕事はここまで」と、自分に知らせる。そうすると、ほんの少しだけ、自分の時間が戻ってくる。
暮らしは、大きく変えなくてもいい。その日の自分に合わせて、何かをひとつ減らす。窓を開ける。深呼吸をする。香りをひと吹きする。そんな小さな行為の積み重ねが、自分を大切にする暮らしにつながっていくのかも。「暮らしを大切にすることは、自分を大切にすること。」今日という一日が終わったら、もう頑張らなくてもいい。一日の終わりにも、ちゃんと自分の時間がある。
今日も、誰かの日々がすこやかでありますように。
SHINCOQ
暮らしに、深呼吸を
