2026/09/01 19:45

「自分らしさ」は、頭で考えるより、心地よかった瞬間の中に見つかる。そんなことに気づいた、今年の夏でした。暑い日も多かったけれど、振り返ってみると、「ああ、気持ちいいな」と感じた瞬間が、いくつもありました。
たとえば、
・朝、ゆっくり読書をした時間
・窓を開けて、風を感じた時間
・冷たいお茶を飲んだ時間
・香りを使って、深呼吸した時間
・何もせず、ぼんやりしていた時間
どれも、特別なことではなく。でも、こうして思い出してみると、どの時間にも共通しているものがあることに気づきます。それは、急がなくていい時間だったこと。
誰かのために何かをするのでもなく、また何かを成し遂げるのでもなく、ただ自分が「気持ちいい」と感じている。こんな素敵な時間を過ごせたことに感謝です。そしてその感覚の中に、自分が大切にしたい暮らしのヒントがあるのかも。この中からひとつだけ選ぶとしたら、私はやっぱり、『窓を開けて、風を感じた時間』かな。風が入ってくるのを感じながら、しばらく何もせずにいる。その時間が好きだと気づいて、「私は、こういう時間が好きなんだな」と、あらためて思いました。
自分らしさって、意外と身近なところにあるのかもしれません。今日、夏のあいだに「心地よかった時間」をひとつだけ思い出してみませんか?そして、もしできそうなら、その時間をもう一度つくってみる。それだけでも、自分の好きなものや、大切にしたいことが少し見えてくるかもしれません。
今日、一つだけやってみませんか?
誰かの日々がすこやかでありますように。
SHINCOQ
暮らしに、深呼吸を
