2026/10/26 19:09

天気がすっきりしない日が続くと、なんとなく体が重い。気持ちも、どこか晴れない。でも、やることはたくさんある。仕事もあるし、日々の家事もある。楽しみにしている予定だってある。自分の調子にかかわらず、いつも通りに進めたいことは、案外たくさんあります。今週は、そんな日が多くなりそうです。秋の長雨や台風の影響、季節の変わり目の寒暖差。花粉などの影響もあってか、なんとなく調子がすぐれないと感じる、わたしの今日この頃です。季節が変わっていくとき、いつもと同じように過ごしているつもりでも、体や気持ちには小さな変化が起きているのかも。
いつもなら気にならないことが、今日は少し面倒に感じる。朝、起きるのに時間がかかったり、仕事に取りかかるまでに少し気合いが必要だったり。いつもより早く眠たくなることもある。そんなとき、つい「いつも通りにしなきゃ」と思ってしまう、じぶんがいます。予定があるのだから、頑張らなくては。やると決めたことは、きちんと終わらせなくては。そうやって、いつもの自分を基準にしてしまう。けれど、天気も気温も毎日変わるように、私たちの調子も一定ではない。頭では、わかっているけれど、体に伝わらない。だから、わたしは書く事で、体と心に伝えている。
理由がはっきりわからなくても、なんとなく疲れている日があっていい。いつもより動きたくない日があってもいい。そんな自分に気づいたら、今日は少しゆっくり動いてみる。いつもより温かい飲み物を選んでみる。できることなら、早めに休む。それだけでも、十分。もちろん、やらなくてはいけないことを、すべて手放せるわけではない。優先順位をつけたり、あえて予定に余白をつくってみたりして工夫してみる。できることを、できる範囲で。今の自分に合わせて、少しだけ力の入れ方を変えてみる。そんな余地を、暮らしの中に残しておきたいと思います。
季節の変わり目は、知らず知らずのうちに疲れがたまることもあります。だからこそ、調子がすぐれない自分を無理に奮い立たせなくてもいい。今週は、いつもと違う自分に気づくところから始めてみようと思います。頑張れる日は頑張る。少し疲れている日は、できることを少し減らしてみる。何もかもを整えようとせず、雨が過ぎるのを待つように、今週をやり過ごす。そんな一週間があってもいいのかな、と思います。
だからこそ、調子がすぐれない自分を無理に奮い立たせなくてもいい。今週は、いつもと違う自分に気づくところから始めてみようと思います。
皆さんも、どうか無理のないペースで。
誰かの日々がすこやかでありますように。
